ナンジャモンジャ、ミドリ・シロ。対象年齢は、無限?

キモカワ生物ナンジャモンジャ!子供から大人まで遊べるカードゲーム

ナンジャモンジャの最安値はどこ?販売店を探しました

ナンジャモンジャの最安値を探しました。

  

ナンジャモンジャは3種類あり、商品として、ナンジャモンジャ・シロとナンジャモンジャ・ミドリの2種類あります。

さらに「シロ」と「ミドリ」2種類入ったナンジャモンジャペアセットがあり、合計3種類あります。

  

それぞれ12種類ずつのナンジャモンジャがいるので、片方でも十分遊べますし、大人数で遊ぶなら、ペアセットがお得になります。

  

さらに販売店を見てみると、新品と中古とがありお得な最安値で買いたいのであれば、

断然中古の方がお得です。

  

ただし、中古の場合は、調べたところ数が少ないので、早くしないとない可能性があります。

  

実店舗やネットでの販売店はほとんどが新品で、中古であるナンジャモンジャはほとんどありません。

しかし、唯一アマゾンには、中古のナンジャモンジャがありました。

もちろん新品もありますよ。

  

最安値だけ考えると中古の方が安いですが、やはり手に取って触るゲームなので、他の人が触ったカードは使いたくない。と考えるのであれば新品の方がいいかもしれません。

    

ネットショップでは、アマゾン以外にもヤフーショップと楽天市場とナンジャモンジャが販売していますが、

アマゾンの販売店の方が、はるかに最安値で買えます。  

 

ショップ情報を載せておきますね。  

最安値情報は、こちら

ナンジャモンジャ・ミドリ

ナンジャモンジャはルールが簡単なカードゲーム

ナンジャモンジャのルールは簡単で、カードのモンスターに自分なりのオリジナルな名前をつけていくゲームです。

  

対象年齢は4歳以上、ゲーム人数は2~6人ですが、4人くらいが盛り上がります。

 

 

 

ナンジャモンジャのルール

 ナンジャモンジャのルールは、初めてのカードの場合、名前をつける。同じカードが出た場合は、いかに早く名前を呼べるか。そして、名前を言えた人がカードを手に入れることができる簡単なカードゲームです。

 

 1.始める前に

 ナンジャモンジャは、カードをみんなに配る必要もなく、山札のみあれば完成するゲームなため、準備段階もナンジャモンジャのカードをシャッフルだけであるため、とても楽チンです。

 よく、カードを混ぜてシャッフルできたら、裏向きに山札をおいてゲーム開始です。

  

 2.ゲーム開始

 1人ずつ交代で、山札を一番上からめくっていき、出てきたナンジャモンジャのキャラクターにめくった人が「名前」をつけます。

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 例:一番目:みかん 

   二番目:タオルくん

   三番目:手長おじさん

   

 3.同じキャラクターが出現。

 始めてのカードは、ナンジャモンジャのキャラクターに名前をつけていきますが、同じカードをめくった場合は、いち早く『付いた名前』を呼びましょう。

 例:一番目のカード→みかん

   

 4.ルールはゲーム参加者で決めましょう。

 どこまでが妥協範囲であるかは、ゲームをやる人たちとの話し合いで決めましょう。一字一句同じ表現じゃないとダメなのか、「ちゃん」「くん」とか語尾は変わっていても許すのか、ゲーム参加者の雰囲気や流れで決めてオッケーです。

 例:みかん→みかんちゃん  OK

       みかんくん        NG

       みかんさん      NG

       みかん             OK

例1  このナンジャモンジャのイメージは、女の子のイメージにしたいから、みかんorみかんちゃんなら、OKとする。など

 

例2 「みかん」と一字一句同じじゃないと、ダメ。

  など

 

 5.カードを多く持っている人が勝ち  

 いち早く、ナンジャモンジャの名前を言った人が、カードをゲットできます。合計のナンジャモンジャのカード数が多い人が勝ちとなる、シンプルなカードゲームです。

 

  

ルールのおさらい

・山札から、1枚めくる

→初めてのカードの場合    :「ナンジャモンジャの名前をつける」

→一度名前をつけたカードの場合:ついた名前(なんじゃもんじゃの名前)を叫ぶ

・いち早く、正しい名前を叫んだ人が、カードをゲットできる。

 

・↑上記の過程を山札がなくなるまで繰り返す

  

 

最後に

 1ゲームが終わったら、2セット目をやりましょう。2セット以降の面白いこととして、1ゲーム目と2ゲーム目では、ナンジャモンジャの名前が変わるため、記憶力が散乱し、より一層面白いカードゲームになります。

 途中参加の人が、変な記憶を入れずに参加できるため、経験の有無を問わず平等な勝負となるため、一度一通りのルールを覚えたら、誰でも手軽に参加できるカードゲームであり、山札のスペースと、カードを出したスペースだけで良いため、場所もどこでもできるのが、ナンジャモンジャゲームの良いところです。

 家族で遊ぶ時、友達で遊ぶ時、記憶力を高めたいとき、カードゲームをしたい時、どんな時でも楽しめるナンジャモンジャゲームです。

   

  

ナンジャモンジャはこちらのサイトから、チェック▼▼

ナンジャモンジャのミドリは、ミドリ色ではない

ナンジャモンジャは、シロとミドリの2種類あります。しかし、パッケージがミドリであるだけで、特にカードはミドリじゃありませんので、お気をつけて。

  

ナンジャモンジャのミドリでも、カードの背面は白い宇宙マークの感じは、同じです。考えれば当然ですが、ナンジャモンジャシロとミドリを組み合わせて遊ぶ場合、裏面が違っていると、どちらのカードかすぐにわかってしまうため、カモフラージュするためにも、同じである必要があります。

 

シロとミドリで、異なる点といえば、キャラクターが違うだけですすが、特にミドリだから、ミドリ色のなんじゃもんじゃが多いわけでもなく、シロだからシロ色のナンジャモンジャがいるかと思ったら、そうでもないので、キャラクターの好みの問題だけになりそうです。

ナンジャモンジャの遊び方

ナンジャモンジャの遊び方(How to Play)

 

①まず、山札をよく混ぜてから、一つの山として、全部裏向きにおきます。

 

②一人ずつ代わりばんこに、カードを1枚ずつめくっていきます。

 めくったカードは表向きにして隣におきます。

   

③現れたナンジャモンジャが、初めてのナンジャモンジャ出会ったら、自由な発想で、ふさわしい名前を付けます。

  

④付けられた名前は、後で同じ絵のナンジャモンジャが出てきたら素早く言えるように覚えておきましょう。

そして、まためくって重ねて…とくり返していきます。

  

⑤すでに名前が付けられたナンジャモンジャが現れた場合、誰でもいいので、素早く正しい名前を言います。それまでに重ねられたカードの束をもらいます。

 

⑥山札が尽きたときに、集めた枚数が多い人が勝ちです。

   

シンプルなようで、意外と複雑な楽しいカードゲームです。

  

詳しくはこちら↓ 

アイデア出すなら、このゲーム

イデアマンになりたければ、このゲーム。

 

なんじゃもんじゃゲーム。

好きに名前をつけて、好きなイメージで、、、

と言われると、なんだか難しい。

   

決まっているとすぐにできても、

一からの発想ってなかなか難しい。

   

イデア出しの要素としても、結構いいですよ。

  

子供のアイデアって、全然違うところを見ていますね。

なんじゃもんじゃの顔を見て名前をつけていたのですが、

子供は、全体を見ていて、テナガさんとか髪もじゃ

とか、

  

ぁあ〜見ているところが、全然違うんだな、

なんじゃもんじゃで、遊んで気づかされました。

  

イデアって、どうやってみるかが大切だし、

イデアっていろんな方向から見ないと

わからないし、

  

行き詰まった時に、

違う見方をしたい時、直接悩みを言っても。

 

家族には理解してもらえないけど、

発想の考え方を見るためには、結構いいゲームだなと思っちゃいました。

 

 

 

ナンジャモンジャが人気の理由

ナンジャモンジャが今!なぜ人気なのか?

  

・1つは、絵ですね。

ナンジャモンジャの顔と手足しかない、非常に謎な生物。

このキャラクターの感じが子供に人気で親しまれています。

  

・2つめは、子供から大人まで楽しめるところです。

子供を交えて遊んでもいいですが、大人だけでも十分楽しめます。

ルールが難しくないため、誰でも簡単に遊べるのが人気の理由です。

  

・3つめとしては、毎回楽しみ方が変わる。

遊ぶとお分かりいただけますが、ナンジャモンジャには、お決まりのパターンというものがありません。

ナンジャモンジャの楽しみの1つにもなりますが、発想力によってゲームの面白さが変わるため、参加人数やゲームに参加する人数によって、一段と違ったゲームになるため、何回やっても盛り上がる。

   

 

そんな、ナンジャモンジャは、こちら