ナンジャモンジャ、ペアセットは白熱する!
子供の発想力をくすぐるゲーム、ナンジャモンジャ!大人の想像を超えてくるのが子供の良いところですが、ゲームに白熱するあまり、意味不明な名前をつけられると、なかなかゲームとして難しくなりますね(笑)
10人プレイで、ナンジャモンジャをやることになり、子供大人と混ざって10人でワイワイ。2組のナンジャモンジャミドリとシロを混ぜてゲーム。
ペアセットになると、さすがにナンジャモンジャを覚えるのが大変です。
想像力より記憶力のゲーム。
でも、ナンジャモンジャをやり慣れた子供たちは、
意味不明なあだ名ばかりつけます…
忍者とか、千葉さんとか、
ゴケ、ミドリ。などなど、、、
何がなんだか?
ゲームなので名前はなんでもありなんですが、
ゴケ?とか名前の由来を考えると余計に謎めいてきて、
わけわからなくなってきます(笑)
何でゴケ?みたいな……
千葉さんとか人名になるのは、
想像つきやすくて笑っちゃいますが、、、
似てるとそれも失礼で、私の心の中にだけ留めておきました^^
歳のせいなのか?共感ができない名前は、全然覚えられないです。
24枚もキャラクターがいると、、、
なんじゃもんじゃの名前を覚えきれないです(T_T)
その点、子供の記憶はすごいなと感心感心。
瞬発力が早くてパッと言える。
早すぎて間違えていることもありますけど、
それ以前にこっちは忘れているという、、、
案外、ナンジャモンジャは子供が有利なゲームな気がします。
特に「ミドリ」のあだ名は困りました。
なぜかというと、緑色のナンジャモンジャ多いんですよ。24枚あると8枚くらいは緑のなんじゃもんじゃがあります。
結構似ているので、シンプルにカラーで名前をつけられると一気に難しくなります。
ピンクとかムラサキ、オレンジは要注意ですよ、私も何度間違えたことか、、、
でも、やっぱり子供とやるっていうのが大事ですね、はじめは間違えるのが嫌で、忍者!
と叫ぶのが、遅れましたが、ゲームとして慣れてくると楽しいです。
想像力・記憶力だけでなく、瞬発性や発声練習と、
結構、手でめくって声を出して、笑いあって、頭を使う!
なかなか考えられていると思いました^^
これがなんじゃもんじゃデス。